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ルノワール展

に行ってきました.

昼過ぎに行ったところ,屋外券売上では20分待ちだったのでチョイ悩んだのですが,美術館内部に入ってみたら10分待ちで列もそう長くなかったので,入ることにしました.

10年ぐらい前にパリに行ったときにオルセーもオランジュリーも行っているので,恐らく全ての作品を観たことがあるはずなのですが,当時は美術にからっきし興味が無かったので全く覚えてないので,二度手間でも観るべきかなぁと.

入口付近はかなり混雑していましたが,3部屋目以降からはほどほどな感じで,さほどストレス無く最前列で観ることができました.ムーラン・ド・ラ・ギャレットだけは通り観と立ち観で分けていましたが,立ち観でも2列ぐらい.しかし,出る頃(3時頃)には入口は長蛇の列になっていて,30分待ちになっていました.

ルノワールの絵に関しては画集や総合的な展覧会の類で散々観ているし,実のところ個人的にはあまり好きな絵の系統ではないんですが(もう少しカッチリしたコントラストの強い絵が好き),結構有名どころも来ていたので,行ってよかったなぁと思いました.

 

・至る所にルノワールの台詞が書かれているが,あの星人発言は無し.

・展示先品はほぼ全てルノワール.一部にゴッホ数点・その他マイナーな同時代の作家の作品数点.

・ムーラン・ド・ラ・ギャレットは,自分が知る限りでは画集よりもコントラスト・彩度が強く感じた.ライティングの関係もあるかとは思うが,個人的に抱いていた印象より良く見えた.

 ・ルノワールの妻の胸像があるが,やっぱり丸顔である.本当にそうだったのか,好みでそういう作品になったのかは不明.眉はやや釣り目気味.

・何故晩年の方がデブ専傾向になっていったのだろうか…幸せ≒デブという世界観でより幸せそうな情景を追求した結果なのだろうか…

印象派っぽい色使いって今ではイラストとかで当たり前になっちゃってるフシがあるので,そのチョイ前のとかドラクロワとかちょろっと比較に置いておけばいいのになぁと思いました.